まとめてここ最近のシングルレビューいっちゃいます。過去最長で読み応えたっぷりですよ(?)。それではイッテミヨウ。
CRA"G"Y☆MAMA/hitomi(★8点)
アルバム後のシングル「Japanese girl」からのアヴァンギャルド3連作(いや、作曲者がAVANT GARDEだから勝手に名付けてみただけ…)、良い感じで曲のリリースが続いてますね。正直、小室を離れてからのhitomiはあまり評価して無くって、(単純に好みの問題だけど)可もなく不可もなく、だったのだけれど、作曲にAVANT GARDEが登場してから俄然面白くなってきました。 編曲の渡辺善太郎さんもナイス。所々に挿入される効果音(?)もいい。小室時代のhitomiが好きなら結構ハマるんじゃないでしょうか。
歌番組で「ちょっと過激な歌詞にも注目!」って言われていたんだけど、「私の上で揺れてる人があなただったら良かったのにな」とか言う歌詞を平気で書いていたPAMELAHとかに比べると全然過激じゃないなぁと思いました。
青春アミーゴ/修二と彰(★6点)
いやいや、空前の大ヒットを記録しているこの曲。正直、そんな売れるような曲でも無いような気がするのは自分だけでしょうか?なんでもオジサンたち中高年が曲調を懐かしんで買う人が多いとか。忘年会で歌うとかどうとかそういう話をどこかで見たのですがそれはどうなんだろう・・・。でも、うん、悪い曲ではないよね・・・。幅広い世代に受けそうな感じはする。単純に自分のツボには入らなかった、という事ですかねぇ。
直感2~逃した魚は大きいぞ!~/モーニング娘。(★7点)
実は最近、つんくワークスに密かにハマっておりましてですねぇ・・・ハロプロ系も改めてまじめに聞いてみると意外と悪くないじゃん、とか思い直したりしていて。で、モー娘。の新曲(正確にはシングルカットだけど)。このコワレっぷりは個人的には大賛成です。ここまで壊れれば逆に気持ちいいな。それと「逃した魚は大きいぞ」っていう言葉がなんか気に入ってます。今まで何匹の魚を逃したんだろうなぁ、自分。そうだ!そうだ!そうだ!全く!。・・・なんて考えると悲しくなってくるのでヤメときましょう。
晴れ時計/GARNET CROW(★9.5点)
キター!って感じでガーネットクロウ。ベストを購入して以来、また少しずつハマりだしていたのですが、いやぁこれはいい。
この時期の晴れた天気の時に聞くと最高です。カップリングもなかなかいい。もう言うことはありません。
正直侮ってました、スイマセン。
Thank You For Everything/岩田さゆり(★7点)
コナンタイアップでブレイクを狙う岩田さゆりんの新曲。・・・・で、これなのぉ?正直この曲はアルバム向きっぽいなぁ。それと、岩田さゆりのへろへろ歌唱もなんだか今回はいいような、悪いような。じっくり聞いてみると意外と良いんだけども、ね。これまでのシングルが1st→大野愛果作曲、三枝作詞。2nd→GARNET CROW楽曲提供。3rd→小松未歩作詞作曲。それらの良作に比べちゃうと無名の新人作曲家だからある程度しょうがないかも。
ORANGE★NIGHT/愛内里菜(★8点)
おれんじなーい、おれんじなーい、らう゛ぃんゆーって、地声のヘリウム声のままで歌われるこの曲。作曲は三枝に微妙な曲を提供してくれた水野幹子。三枝のよりこっちの方がキャッチーかな。でもやっぱこの曲はメロディーやアレンジうんぬんよりも声だよなぁ。強烈です。
それと、カップリングは久しぶりに傑作。「CALL MY NAME」は悪名高きcorin.作編曲だけどずいぶんマトモな曲です。前作までのカップリングが酷すぎたってのもあるけど(笑)
ETERNAL BLAZE/水樹奈々(★9点)
声優 兼 歌手としては最高位の2位を記録したこのシングル。声優だからって侮ってはいけません!カッコイイAメロ、スピード感とスケールの大きさを感じるサビ、そして水樹奈々のボーカルも上手い!非の打ち所がありません。アニメアニメしてないし、普通にいい曲です。
スピード感あふれる曲に飢えていたので、かなりツボにはまりました。それとカップリングも捨て曲ではないです。過去の曲も聴いてみようかな。
White Light/Violet Sause/安室奈美恵(★6.5点)
さて、アルバムの大ヒット後の1発目はクリスマスソング。なのですが・・・ポップなのかR&Bなのかハッキリしねぇなーというのが正直なところ。どうせならもっとJ-POP寄りの大バラード歌っても良かっただろうし、無理矢理クリスマスソングリリースしなくても良かったんじゃないかなぁ…悪いわけではないけれど。「Violet Sause」の方はいつものR&Bナンバーだけど、こっちもなんだか両A面にしては冴えない感じがするなぁ。売り上げもやや不振のこのシングルですが、たぶん次は踊れるR&Bで来ると思うので、大丈夫だと思います、たぶん(何が?)。
Get Wild/玉置成実(★8点)
TM NETWORKのヒット曲カバー!で、帯には堂々と「Produced by Tetsuya Komuro」の文字。globe以外では久々に見るなぁこの文字。それだけでちょっと感動してしまいそうなのですが(重傷ですね)、まぁ曲のできあがりはこんなもんかな・・・。期待以上でもなく期待以下でもなく。サビで一旦スローになるのは好みが別れそうだけど、個人的にはいいフックになっていると思います。アレンジもさすが小室サンですが、次のアルバムに収録されると雰囲気的に浮きそうです。まさかこれ以降も小室プロデュースで通すわけでもないだろうし・・・。それとカップリングの作曲もT2ya・・・もしかして哲哉つながりで狙ってる(笑)?
抱きしめる/BoA(★7.5点)
ベストアルバム以降、なんかミョーに大人っぽい路線で、個人的ツボからはどんどん遠ざかっていたのですが、これは久しぶりにバキバキのダンスナンバー(fromオリコンインタビュー)で、ヨイヨイです。やっぱりこの曲一番のキモは日本語のセリフでしょう。少女じゃないけど女じゃないの。日本語上手い。ってかスゴイよね、日本語ペラペラバイリンガル。相当努力したんだろうなぁ・・・。ワタクシ英会話教室に8年間通っていた過去がありますが英語は全く得意ではありません。何やってんだ。
STYLE -get glory in this hand-/HIGH and MIGTY COLOR(★7点)
どんどん男性ボーカルのヒトの活躍所が減っている。個人的にこの男性ラップは気に入らなかったのでこれで大賛成なのですが、本人はどう思ってるんだろうなぁ(笑)。今回、男性ボーカルが大幅に減った「RUN☆RUN☆RUN」とかよりもデビューの「PRIDE」時のヘヴィな感じが戻ってきてますね。ボーカルの人はなかなかいいと思うので、このまま男性ラップが増えたり不快になったりしなければ次のアルバムは期待できそうですねぇ。